re: anniversary

/誕生日について。
誰かのおめでとうに反応しての「おめでとう」も、私が発した「おめでとう」に連鎖してのそれも、もう当たり前のようになっていた。「おめでとう」が、その人に対する初めての言葉であることも少なくなくて、きっとそこから始まる人間関係もあるのだろうけれども、大抵はその「ありがとう/おめでとう」でコミュニケーションが終了してしまう。
人との関わり方を考える機会が多い今、もっと深いコミュニケーションについて考える時なのかもしれない。それがインターネットにおける場合においても。

/2014921 21:09
お誕生日おめでとうございます。
またどこかにご飯でも行けたら、と思います。